なぜ小鳥遊はドイツを目指すのか?
 おはようございます。
 小鳥遊汐里(たかんし・しおり)です。
 今回は小鳥遊がドイツを目指す理由をまとめてみました。
 長文ですのでご覚悟の上ご笑読くださいませ。

幼少期
学生時代
海外との交わり
会社も勤めてみた
いろいろ実行してみて……
東日本大震災
アーティストへの目覚め
運命の一言(あるいは最後の一押し)


幼少期


 ものごころつくかつかないかの頃
既にバングラデシュに住んでいました。
 父の仕事の都合です。
 当時バングラデシュに日本人はあまりいませんでした。
 営利目的での転勤ともなるとずっと少なかったでしょう。
 小学生になった後帰国。

学生時代

 ボードゲームのサークル活動に熱中した高校生活でした。
 授業はさぼってもサークル活動には出るほど。
 人づきあいに関しては
周囲から相手にされなかったり人気者になったり
極端から 極端でした。
 熱中していた活動を活かす仕事をしたい
……という希望はありましたが
目先の大学進学については何も考えていませんでした。
「大学とつけばどこでもいい」
 ……という程度で進学。
 入学後「人間の大地」という本を読みます。

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※写真は続編

「貧困国はアメリカが作っていて……」
 ……という裏の裏まで明かしている本でした。
 バングラデシュには好意を持っていたため
義憤にかられて大学を中退。
 千葉県の看護の専門学校に入学します。
 その後中退をせざるを得なくなるのですが。
 その後通信制の大学に編入。
 無事卒業しました。
 こちらは学歴としての評価は高くないかもしれません。
良かったことがあります。
 特筆しておきたいのは「芸術学」という科目。
 現在人が芸術に関して「常識」と考えていること
その大半が近年に広まった概念で
18世紀や19世紀には離れた考えが主流だったとのこと。
 驚きました。

海外との交わり

 小鳥遊の学生生活が送っているのと並行して
父は海外にて働いていました。
 おかげで様々な国との縁をもらいました。
 台湾・ベトナム……等々。
 特に大きな影響を与えたのはネパール。
 よく知らずに出かけたのですが
カトマンズのヒンドゥー教寺院のあまりの素晴らしさに
呼吸を忘れたのを覚えています。
 後にヒンドゥー寺院をスケッチしてにインドに行きました。
 残念なことは「インドが好き」なのか
「ヒンドゥー教寺院を芸術として好き」なのか
この区別をつけられなかったこと。

会社も勤めてみた

 大学卒業はしたものの「新卒」カードを使わず
某零細企業に就職。
 労働環境そのものが悪くて退社しました。
 次に派遣社員として働きはじめます。
 こちらは良い労働環境でしたが会社そのものが移転。
 契約満了となります。
 同じ派遣元から紹介された派遣先でパワハラにあい
鬱病になりました。
 幸か不幸か契約満了となりました。
 改めて自分の仕事について考えるようになります。
 比較的安定と思われ職種を選んでも
続けられるかどうかは判らない。
 同じ不安定なら好きな仕事をしようと考えはじめます。

いろいろ実行してみて……


 この頃こちらの本を読みます。

 どうせなら好きなことに関わる仕事をしよう。
 そこで考えたのが
「海外に行ける仕事をしよう」。
 普通の会社勤めでは正月とお盆休みくらいしか
旅行ができないためフリーランスを考え始めます。
 翻訳家
 パズル作家
 ボードゲームデザイン……等々。
 余談ですがにボードゲームについて研究して
最もボードゲームが作られている国が判りました。
 ドイツでした。
 パズル作家……等々
 いろいろ挑戦してみました。
 そんな最中に アレ が起こります。

東日本大震災


 ありがたいことに震災によって怪我をしませんでしたし
身近で死傷した人もいませんでした。
 強いてあげるなら電車の運休に巻き込まれた程度です。
 ご存知でしょうが震災によってフクシマ原発事故が発生。
 関東も水道水にセシウムが入ったり大騒ぎになりました。
 それまで無関心だった原発問題に
ようやく関心を持ちはじめます。
 調べた結果
ドイツは国が原発に関するリスクやメリットを全て公開。
 そのうえで原発の可否を国民投票にかけたが判りました。
 なんて民主的なやり方でしょう。
 ますますドイツに憧れるようになりました。

アーティストへの目覚め


 小鳥遊はさまざまな要素によって
自分の人生を大きく変えられてきました。
 その多くは本でしたが今回は Twitter です。
 ある日たまたま Twitter を見ていました。
 そこに漫画を上達させる方法として
「毎日丸や真四角を描いて練習すべし」
 ……と紹介されていました。
 さっそく自室にあったペンとスケッチブックを取りだし
練習を始めます。
 ペンとスケッチブックがあったのも
運命といえば運命かもしれません。
 やがて成長していくわけですが。
 もちろん最初は自信もないし不安でいっぱいです。
 その頃アートコレクターのドキュメンタリー映画を観ます。

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 この映画の中でアートコレクターが買った作品に対して
第三者が「まぁまぁ」という評価をつけます。
 それに対して「これ(アート作品)が似たもののない作品だから買ったんだ」
 ……というセリフがありました。
「素晴らしい作品」を創るのは難しいかもしれません。
「初めての・観たことのない作品」ならまだ創れそうです。
 余談ですが
いつかドキュメンタリー映画のモデルになりたいです。

 同じタイミングでこちらの本も読みました。

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「アウトサイダー・アーティスト」という存在を知りました。
 規制の芸術に関する勉強をせず
ただ創造したい欲求のままに創りつづけた結果
高い評価を受けたアーティスト達です。
 小鳥遊のアートについての知識は
大学の選択科目として勉強した程度。
 ならば自分自身の作品への価値判断を一旦保留して
プロを目指してもいいのではないか?
 ……そう思うことにしました。

そして「算数曼荼羅」へ……


 こうして始めたアート活動は
細密画算数曼荼羅」になります。
 現在 Instagram で公開中です。


 ありがたいことに
3,300人にも大人数にフォローしていただいています。
 Instagram は写真の投稿が一般的かもしれませんが
最近は動画が中心です。

 動画繋がりで YouTube への投稿も始めました。



算数曼荼羅」を使ったグッズの製作・販売もしています。


運命の一言(あるいは最後の一押し)


 都内某所で交流会が開催されています。
 国際的に活躍していらっしゃる方々が
多く集まる交流会でした。
 ある時軽い気持ちで小鳥遊も参加。
 参加者のひとりから価値のある情報をいただきました。
アーティストビザ」です。
 曰く「アーティストとしての活動記録さえ認められれば
(アーティストとしての)収入は不要。
ビザの有効期間中は職種問わず労働も可」。
……だとのこと。
 アーティストビザを発行しているのがドイツでした。
 収入の有無に関わらずアーティストというだけで評価されるのは素晴らしいです。
ボードゲームの盛んな国ドイツ
 民主主義の成熟した国ドイツ。
 運命を感じました。
 しかもドイツはEU加盟国。
ビザの関係上ドイツに住むとしても
ヨーロッパ各国に気軽に行くことができます。
 嬉しいです。
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最後までおつきあいいただき ありがとうございました。
小鳥遊 汐里 拝


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