リラックマさんでも判る(?)TPPの問題点


 安部政権が
 参加の是非について検討しています
 TPP


 調べてみると
 実に不平等な条約なのです。


 リラックマさんにも判るよう
 書いてみます。


 多少厳密さには
 欠けるかもしれませんが。


 コメント欄に補足を頂けると
 幸いです。


 まず
 「企業が政府を訴える」
 ……という条約があります。


 例えば
 原発産業の企業が
 日本に原子力発電所を
 売りこみに来たとしましょう。


 「無用の長物だから」
 ……と政府が拒否したら
 訴えられてしまいます。


 さらに書けば
 日本に進出したアメリカ企業が
 期待した成果を出せなかった場合も
 政府を訴えられるのです。


 政府と企業との論争を終わらせるために
 裁判所が必要とされるのは
 リラックマさんにも判りました。


 この裁判所
 ……実は
 アメリカの企業の息がかかっています。


 今まで
 十数件行われた裁判において
 アメリカ政府・企業が勝訴してきました。


 全てです。

*   *   *


 危ない条約は
 それだけではありません。


 「アメリカはいい国だ」条約がありまして
 TPP
 参加している国同士が
 何か条約を結ぶとしましょう。


 アメリカにとって有利な条約なら
 無条件で
 アメリカにも適用しないといけません。


 まだまだあります。


 「一度約束をしたら
 後日病気やら不具合が見つかっても
 取りけせません」
条約。


 狂牛病が発見されても
 鳥インフルエンザが発見されても
 輸入肉の輸入制限を行えません。


 「関税を行う権利を政府が立証しないとダメよ」条約も
 不条理です。


 安部総理は
 「聖域を護った」
 ……と主張しています。


 来年にも
 アメリカが
 「聖域を撤廃するよう圧力をかけてくる」
 ……かもしれません。

 その際には
 日本政府は
 「聖域を護る理由」を説明しないと
 いけないのです。


 さらに
 アメリカでは
 「アメリカの国内法は
  TPPより優先される」
 ……と議会が決定されました。


 つまり
 「お前らはTPPを護れよ。
 オレ達(アメリカ)は護らないから」
と。


 ひどい条約は
 まだまだあるかもしれませんが
 もう充分でしょう。


*   *   *


 今アメリカでは
 富める1%と貧しい99%の格差は
 広がっています。


 政権にいる官僚や自民党
 大手マスコミ幹部。


 富める1%にとっては
 格差が広がっても
 痛みを伴わないかもしれません。


 安いは安いが安全性の保障のない牛肉を
 アメリカに押しつけられても
 毎日でも高いブランド牛を食べられる1%にとっては
 小さな問題でしょう。


 どこぞの女王さまのように
 「パンがなければお菓子を食べればいい」
 ……のですから。


 TPPに反対ですが
 どう表現したらいいのか判らないので
 ブログに書いてみました。


 参考文献
 

長文に最後までおつきあいいただき
ありがとうございました。

小鳥遊 汐里 拝
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テーマ:TPP - ジャンル:政治・経済

[2013/03/02 11:15] リラックマさん | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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